宝物に出会う。
今回、新しく始まったクラニオバイオのクラスをアシストしながら、
とてつもない宝物を掘り出してる気持ちだった。
これまで思考や感情に埋もれて見えてなかった宝物たち。
自分を明け渡すということ。
そして、そこで起きてる事をただただ何もせず一緒に観ていく・・・
という究極に安全なスペース。
今に至るまで "このこと" は、
クラニオバイオに限らず色んな切り口から何度も学び、何度も経験し、何度も実践し、
そのたびに心の底から符に落としてきたはずだった。
だけど・・・
それらが今までにないリアルな感覚を伴って
自分の奥深くとリンクし、まさにそれ自体がじわじわと自分のものになっていく。
それは創り出すものではなく、自分の中から湧いてくるものだったのか。
この気づきは、ワタシの中で静かに
でも、とてつもなく大きな改革を起こしはじめている。
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