宝物に出会う。
2014年04月16日
今回、新しく始まったクラニオバイオのクラスをアシストしながら、
とてつもない宝物を掘り出してる気持ちだった。
これまで思考や感情に埋もれて見えてなかった宝物たち。
自分を明け渡すということ。
そして、そこで起きてる事をただただ何もせず一緒に観ていく・・・
という究極に安全なスペース。
今に至るまで "このこと" は、
クラニオバイオに限らず色んな切り口から何度も学び、何度も経験し、何度も実践し、
そのたびに心の底から符に落としてきたはずだった。
だけど・・・
それらが今までにないリアルな感覚を伴って
自分の奥深くとリンクし、まさにそれ自体がじわじわと自分のものになっていく。
それは創り出すものではなく、自分の中から湧いてくるものだったのか。
この気づきは、ワタシの中で静かに
でも、とてつもなく大きな改革を起こしはじめている。
とてつもない宝物を掘り出してる気持ちだった。
これまで思考や感情に埋もれて見えてなかった宝物たち。
自分を明け渡すということ。
そして、そこで起きてる事をただただ何もせず一緒に観ていく・・・
という究極に安全なスペース。
今に至るまで "このこと" は、
クラニオバイオに限らず色んな切り口から何度も学び、何度も経験し、何度も実践し、
そのたびに心の底から符に落としてきたはずだった。
だけど・・・
それらが今までにないリアルな感覚を伴って
自分の奥深くとリンクし、まさにそれ自体がじわじわと自分のものになっていく。
それは創り出すものではなく、自分の中から湧いてくるものだったのか。
この気づきは、ワタシの中で静かに
でも、とてつもなく大きな改革を起こしはじめている。